自律神経失調症


自律神経失調症

自律神経をコントロールしている視床下部、及び脳幹は、その上位組織である大脳皮質からの影響を受けている。

最近様々なストレスが多くなり、大脳皮質も大きく影響されそれに伴い自律神経の失調が、現れている。

また、咬み合わせのズレは、頚椎のズレを生じ姿勢不良となり末梢組織の神経伝達障害が起こる。

当クリニックでは、マウスピース着用の多くの患者様から自律神経失調症が、以前に比べて良くなったと喜ばれています。

また、総入れ歯、部分入れ歯の患者様も、生理学的アプローチによるかみ合わせの改善により同様の結果がでています

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